ヤフー、約450万通のメールを消失・プログラムミスが原因


 ヤフーは6日、同社のメールサービス「Yahoo!メール」で保管していたメールのうち、約450万通を消失したと発表した。メールを保管していたシステムのプログラムにミスがあった。5日までに19件の問い合わせや苦情を受けているという。

 消失したのは2006年12月26日午後5時半から07年2月25日午後7時までに受信したメールの一部。同社のメールサービスでは迷惑メールを自動的に判定して、迷惑メールフォルダーに保管する。迷惑メールフォルダーのメールは受信後36日前後で自動的に削除されるようになっていたが、この削除の仕組みに不具合があり、利用者が通常のメールとして保管していたメールも消えてしまったという。

 ヤフーは3月中旬ころにこうした現象が発生していたことを把握し、調査を実施した。消失した450万通のほかに、いったん見られなくなったもののその後復旧できたメールが約515万通あったという。(2007.4.7/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-06 16:15 | インターネット総合  

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