06年デジカメ世界シェア、キヤノンが首位=米IDC


米調査会社のIDCが3日発表した2006年のデジタルカメラ出荷台数の世界シェアは、キヤノン<7751.T>が18.7%でトップだった。以下、ソニー<6758.T>、米イーストマン・コダック、オリンパス<7733.T>と続き、05年に9位だった韓国のサムスン電子<005930.KS>が5位に躍進した。
 全体の出荷台数は、前年比14.5%増の1億0572万0635台。需要が拡大するデジタル一眼レフカメラが伸長し、同タイプの出荷台数は同38.7%増の527万0899台だった。コンパクトデジタルカメラは同13.5%増の1億0044万9737台だった。
 キヤノンの出荷台数は、前年比23.2%増の1974万7351台。市場全体の伸び率を8.7ポイント上回った。シェアは18.7%で、前年から1.3ポイント拡大した。
 2位はソニーで、出荷台数が同19.2%増の1671万8209台。シェアは同0.6ポイント増の15.8%だった。昨年夏にデジタル一眼レフ市場に参入したことが奏功した。
 3位のイーストマン・コダックの出荷台数は同19.6%減の1056万7943台で、シェアは同4.2ポイント減の10.0%。4位のオリンパスの出荷台数は同0.3%増の911万7141台で、シェアは同1.2ポイント減の8.6%。5位のサムスン電子は同133.5%増の828万1648台で、シェアは同4.0ポイント増の7.8%だった。
 <デジタル一眼、新規参入の松下は8位>
 デジタル一眼レフの出荷台数もキヤノンが首位となり、前年比30.7%増の246万0339台。シェアは同2.8ポイント減の46.7%だった。2位はニコン<7731.T>で、出荷台数は同35.9%増の174万0169台、シェアは同0.7ポイント減の33.0%だった。
 3位はデジタル一眼レフに新規参入したソニーで、出荷台数は32万6240台、シェアは6.2%だった。同じく新規参入した松下電器産業<6752.T>は8位で、出荷台数は3万6324台、シェアは0.7%だった。 (2007.4.3/ロイター)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-04 00:23 | 周辺機器  

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