富士通、インドをソフト開発の中核に


 富士通はインドをソフトウエア開発の中核拠点に育てる。同国の技術者数を2010年までに日本企業では最大の1万人に増強し、富士通が世界で手掛けるソフト開発の受託基地とする。インドは米IBMなどが数万人規模の技術者を置き「世界のソフト開発拠点」とされる。富士通もインドの人材を積極活用し、技術とコストの両面で競争力を高める。

 富士通本体と海外子会社を含むグループ全体の在インド技術者数を、現在の計3000人から3倍に増やす。富士通は欧米などで企業や公共団体のシステム構築サービスが好調。その際に必要な業務ソフト開発やテストなどの作業をコストが日本より3割程度安く、技術力も高いインド拠点に委託(オフショアリング)する。(2007.4.3/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-03 09:24 | PC  

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