CATV140社が無線網・山間部も高速ネット

 全国のCATV(ケーブルテレビ)会社約140社が連合を組み、光回線並みの速度が出せる高速無線通信サービスの事業化に取り組む。移動中やケーブル網がない山間部でも無線を通じて高速インターネットを利用できるようにする。今夏にも総務省に免許を申請し、取得できれば2008年からサービスを始める。NTTなど通信大手も同サービスへの参入を計画している。2700万世帯以上が加入するCATV陣営が名乗りをあげることで、料金などの競争が激しくなりそうだ。

 CATV各社は「ケーブルテレビ無線利用促進協議会(仮称)」を4月に立ち上げる。全国に300社以上あるCATV会社のうち最大手のジュピターテレコムのほか電力会社系や鉄道系など約140社が参加する意向を表明しており、企業数が今後増える可能性がある。140社の営業地域は国内全世帯のほぼ半分をカバーしている。(2007.3.25/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-25 10:14 | インターネット総合  

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