松下、ネット事業撤退・IIJに接続サービス売却


 松下電器産業はインターネット事業から全面的に撤退する。傘下のネット接続事業「パナソニック hi―ho(ハイホー)」を同業大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)に売却する方針を固めた。松下は昨年来、ケーブルテレビ(CATV)を使った高速ネット通信などを相次ぎ手放しており、今回の売却で、本業との相乗効果が薄いネットサービスからの撤退を完了する。薄型テレビなどエレクトロニクス事業に経営資源を集中する姿勢を強める。

 来週にも両社が基本合意する見通し。売却額は12億円前後とみられる。サーバーや顧客管理システムなどの設備や会員をIIJに譲渡。IIJは新たな会員を順次、自社のサービスに移行させるが、hi―hoブランドは維持する考え。(2007.3.24/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-24 10:10 | インターネット総合  

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