米デル、「直販専業」見直し・会長会見、国ごとに独自商品も

 米デルのマイケル・デル会長兼最高経営責任者(CEO)は22日、日本経済新聞記者に販売代理店などを経由した販売を検討していることを明らかにした。「デル・モデル」と呼ばれる、インターネットなどを活用した顧客への直接販売という独自の事業モデルで急成長してきたが、今後は「事業拡大のためにあらゆる販売形態をとる」という。

 今年1月にCEO復帰したデル会長は「事業拡大には顧客と接触できる場をできるだけ広げることが必要だ」と強調。直営店の拡充や、米HPが得意とする代理店を通じた間接販売を進める方針を示した。

 また、「各国ごとに独自製品を開発するなど、顧客ニーズを迅速に製品化していく」と製品戦略も変える方針を言明。例えば日本では「パソコンでテレビ視聴を求める消費者が多い」として、今秋にも大画面テレビ付きパソコンを販売する計画だという。(2007.3.23/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-23 10:00 | PC  

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