「コミュニケーションからコミュニティへ」Skype 3.1リリース





 Skypeは3月15日にWindows向けSkypeの最新バージョン「Skype 3.1」の正式版を発表した。Skype日本オフィスの岩田真一ゼネラルマネジャーは、全世界Skypeユーザー数の伸びを示し「全世界で同時にオンラインになっているのは約900万人。ユーザー数は指数関数的な伸びを見せており、口コミで広がっていることを示している」と自信を見せた。日本国内では現在約400万ユーザーが利用している。


 このようなユーザー数の伸びを背景に、岩田氏は「Skype 3.1では、これまで持っていたコミュニケーション機能に加えてコミュニティー機能を強化した」と話す。

 3.1の主な新機能として、文字ベースと音声ベースの2つがある。Skypeコミュニティ内のユーザーが作る電話帳機能「Skype Find」と、ユーザーが電話をかけてきた相手から料金を徴収できる「Skype Prime」(β版)だ。

●“Wiki的”にみんなで作る電話帳――Skype Find

 最近は、行きたいと思ったレストランなどの評判を事前にネットで確かめるのも容易になった。レストランの口コミサイトとしては、日本では「livedoor グルメ」や「食べログ」が有名だ。Skype 3.1の新機能の1つ、Skype FindでSkypeもこの分野に参入した。2月21日にβ版を開始し、これまでに全世界で約4500件の書き込みがあったという。
(2007.3.17/ ITmedia Biz.ID)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-17 10:20 | インターネット総合  

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