フレッシュリーダーがソーシャルブックマーク搭載。個人利用は無償に







 サイドフィードは14日、サーバーインストール型のRSSリーダー「フレッシュリーダー」の最新バージョン「Ver.2」を公開した。個人ユーザーは無償で利用できる。

 フレッシュリーダーは、自宅サーバーやレンタルサーバーなどにインストールして利用するWeb型RSSリーダー。RSS非対応サイトの更新情報を確認できる機能や、携帯電話から閲覧できる機能などを搭載する。

 最新バージョンではデザインを一新したほか、新たにソーシャルブックマーク機能を搭載。フレッシュリーダーを複数ユーザーで利用した場合、複数人でブックマークした注目の記事を表示するほか、記事に付与したコメントも合わせて表示する。ソーシャルブックマーク登録用のブックマークレット、ブックマークのエクスポート機能も用意されている。

 また、これまでは過去記事がすべてサーバー上に保存されていたが、Ver.2では3カ月、6カ月、1年の単位で保存期間を設定できるようになった。期間をすぎたフィードのデータは自動で削除される。このほか、1時間以内に表示させた未読記事一覧を再現して表示する「前回未読」機能も追加された。

 ショートカット利用時の画面移動高速化、favicon表示の対応、ユーザー選択時のインクリメントサーチ機能、ベーシック認証されたフィードの登録機能といった機能も搭載。モバイル版も機能拡充が図られ、フィードの概要が一部分表示されるようになったほか、システム管理者がモバイル版利用を制限できる機能も搭載された。

 ライセンス体系も一新。これまではブログでフレッシュリーダーを紹介したユーザーであれば1ライセンスのみ無料で利用できるブロガーライセンス、もしくは1ライセンス3,000円の有料ライセンスを用意していたが、Ver.2からは個人ユーザーであればユーザー数の制限なく無償で利用可能となった。法人ライセンスの価格は104,790円。

 英語版の「Fresh Reader Ver.2」も同時に公開。英語版の公開に伴い、タイムゾーンの自動設定機能なども搭載されている。サイドフィードの販売製品で海外へ展開するのは今回が初だという。

(2007.3.14/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-15 10:05 | インターネット総合  

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