携帯電話、端末値上げ・通信料下げ――KDDIとドコモ検討


 NTTドコモとKDDI(au)は携帯電話の端末価格を引き上げる代わりに、毎月の通信料を安くする新しい料金体系を導入する方向で検討に入った。販売店に支払う携帯電話の「販売奨励金」を見直すことで端末は5万円程度と高くなるものの、通信料は2割程度下がる可能性がある。現行との2種類から料金体系を選べるようにする。同じ端末を長期間使い続ける人に不利とされる現行価格の不公平感を解消する狙いがある。

 携帯の端末は携帯電話会社がメーカーから仕入れて販売店に卸し、販売店が売値を決める。販売店は携帯会社が払う1台4万円弱の販売奨励金を値引きに使い、原価5万円程度の端末を1万―2万円で販売している。(2007.3.14/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-14 10:18 | 周辺機器  

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