ソニー、「ウォークマン A」に動画再生対応モデル――手のひらサイズで2.0型液晶




 ソニーは7日、「ウォークマン Aシリーズ」に「NW-A808」「NW-A806」「NW-A805」の3機種を追加した。発売は3月21日。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ33,000円前後、27,000円前後、21,000円前後。

 今回発表された3機種は、ウォークマン Aシリーズとしては初となる動画再生対応モデル。幅43.8×高さ88×奥行き9.1mmという手のひらに納まるサイズで、2.0型QVGA(320×240)液晶を搭載する。重さは約53g。対応動画フォーマットはMPEG4形式(著作権保護ファイルは再生不可)。
 
 液晶を縦横どちらの方向でも動画再生可能で、表示方向に合わせて、対応ボタンも切り替わる。また、早送り/早戻しに加え、再生中の動画をズーム表示することもできる。ビデオポッドキャスティングなどネット上からの配信動画にも対応しており、発売に合わせてSo-netからウォークマン向けの動画配信も開始予定だという。

 音楽再生に関しては、同社独自開発の「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」を新たに搭載し、高音域の再現能力を強化している。対応フォーマットはMP3/ATRAC/WMA/AACで、新たにATRAC Advanced Losslessに対応した(ただし、著作権保護WMA/AACファイルは再生不可)。内蔵充電池フル充電の状態で、最長約30時間の音楽ファイル連続再生が可能だという。なお、動画の連続再生時間は、同条件下で最長約8時間とのこと。
 
 容量は、NW-A808が8GB、NW-A806が4GB、NW-A805が2GB。カラーは、NW-A808がバイオレット/ブラックの2色で、そのほかのモデルはバイオレット/ブラック/ホワイト/ピンク4色を用意。また、同社直販サイト限定でNW-A808のシルバーを発売する。こちらの価格は32,800円。
(2007.3.7/RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-07 20:00 | 周辺機器  

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