Vista、個人での利用は0.9%、会社ではゼロ



インターネットコム株式会社 と JR東海エクスプレスリサーチ が行った Windows Vista に関する調査によると、自宅 PC の OS が「Windows Vista」と回答したのはわずか0.9%だった。また、勤務先で同 OS が導入されているところは皆無だった。

調査対象は、官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。男女比は男性74.8%、女性25.2%。年齢別では、20代16.4%、30代43.9%、40代28.8%、50代8.2%、60代2.7%。地域別では、北海道0.0%、東北0.9%、関東33.9%、甲信越0.3%、東海40.0%、北陸0.6%、近畿17.9%、中国2.7%、四国1.5%、九州沖縄2.1%。

全体330人に対して、現在自宅でメインに使用している PC の OS の種類を聞いてみたところ、「Windows Vista」と回答したのはわずか0.9%(3人)だった。最も多かったのは「Windows XP」で78.8%(260人)、2位以降は激減し、「Windows 2000」6.1%(20人)、「Mac OS X」4.5%(15人)、「Windows 98」3.9%(13人)、「Windows Me」3.6%(12人)という結果になった。

Vista 以外の OS を利用している327人のうち、Vista について興味があると回答した246人に対して、今後 PC を購入する予定があるかどうか尋ねてみた。その結果、最も回答を集めたのは「PC 購入の予定はない」で48.4%(119人)、次に「Windows Vista 搭載 PC を購入予定」23.2%(57人)と続いた。一方で、「わからない」17.9%(44人)と判断を保留している人も2割弱を占める。

それでは一般に OS の導入に慎重になる企業ではどうだろうか。勤務先でメインに使用している PC の OS の種類を聞いたところ、「Windows Vista」との回答は皆無だった。最も多かったのは「Windows XP」で74.8%(247人)、次いで「Windows 2000」14.2%(47人)、「Windows 98」1.5%(5人)、「Mac OS X」1.2%(4人)と続いた。

自宅で Vista を利用している人がわずかにいるだけで、Microsoft が1月下旬に 発表 した新 OS の出足は芳しくないようだ
(2007.3.7/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-07 19:58 | PC  

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