非接触ICカード、1枚50円の新型開発・大日本印刷


 大日本印刷は従来と同等の安全性を確保しながら価格が10分の1程度となる非接触ICカードを開発した。従来より容量は小さいが、1枚約50円に抑えることで、映画チケットや社員証、診察券などにも利用可能。高価格で多機能の用途に限られていた非接触ICカード市場のすそ野が広がる。3月中旬からサンプルを出荷、年内に量産を始める。

 富士キメラ総研(東京・中央)の調査によると、2006年の非接触ICカードの販売枚数は3400万枚の見込み。大日本印刷は単機能・低価格カードの市場は年間3億枚あるとみており、09年までに50億円の売り上げを目指す。(2007.3.6/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-03-06 10:07 | 周辺機器  

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