富士通と日立、生体認証事業を拡大


 富士通と日立製作所は、手のひらや指の静脈で本人を認証する生体認証装置事業を拡大する。富士通は手のひら方式の認証装置を来年度、今年度に比べ2.5倍に増産。日立は指方式で小型装置を欧米など海外市場に本格的に投入する。金融機関のATMに加え、企業の情報システムや入退室管理向けに需要が急増していることに対応する。

 富士通は生産子会社の富士通フロンテックの新潟工場(新潟県燕市)で、2007年度の生産量を約7万2000台まで増やす。海外での需要が本格化するとみて、大幅な増産に踏み切る。生産設備を改善して、生産効率も現在の4倍に高める計画だ。(2007.2.24/日本経済新聞
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-24 10:34 | 周辺機器  

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