ニコニコ動画にDDoS攻撃、サービス一時停止




 ニワンゴの「ニコニコ動画」のサーバに対し、アクセスを殺到させてサーバを停止させようとするサービス拒否(DDoS)攻撃があったとして、一時サービスを停止。3000台以上からのアタックを受けているという。


 ニワンゴは2月23日、YouTubeなどの動画にコメントを付けて楽しめる「ニコニコ動画」のサーバに対し、アクセスを殺到させてサーバを停止させようとするサービス拒否(DDoS)攻撃があったとして、一時サービスを停止したと発表した。

 同社によると、ニコニコ動画のWebサーバとメッセージサーバに対するSYN flood攻撃が20日から始まった。21日深夜の時点では同時に30台程度の端末からの攻撃だったため、手動でブロックしていたが、22日夜には1000台以上になったため、サービスを停止した。攻撃している端末はその後も増え、23日朝5時ごろには3000台以上まで増えたという。

 ニコニコ動画と同一ネットワーク上にあるドワンゴの携帯電話向けサイトにも影響が出ているため、サービスを停止してネットワークの分離作業を行う。

 ニコニコ動画は、ドワンゴの子会社ニワンゴが1月に開始。YouTubeなどの動画にコメントを付けて楽しめるのが特徴で、2ちゃんねる管理人の西村博之さんが監修。開始からわずかな期間で1日あたり数百万ページビューを集める人気サイトになった。
(2007.2.23/ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-23 20:53 | インターネット総合  

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