2006年はSNSサイトが広く一般に浸透した年~ブログサイトは微増ながら安定





SNSユーザーは増えるものの、ライトユーザーが増えたためページ滞留時間は減る

 ビデオリサーチインタラクティブは19日、ブログとソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイトの2006年の視聴動向のまとめを発表した。

 同リサーチは、2006年1月から12月までの1年間にmixi、GREE、myspaceに代表される国内の主要SNSサイト24サービス、およびココログ、はてなダイアリー、bloggerなどのブログサイト40サービスを対象に自宅内PCインターネット利用者の推移を集計したもの。

 発表によると、SNSサイトの年間訪問者数は1,104万人、ブログサイトの年間訪問者数は2,687万人で、SNSサイトとブログサイトを併用しているユーザーはCGMトータルの38.7%にあたる1,057万人にのぼった。

 SNSサイトの月間利用者は、1月時点の241万人から12月には469万人に倍増している。しかし、12月時点でのSNS訪問者一人あたりの月間平均視聴ページ数は約391ページ、月間平均滞在時間は約2時間34分と6~7月をピークにして減少傾向を見せている。これは、従来コアユーザーが中心となっていた利用者層にライトユーザーが取り込まれ、SNSサイトがより一般化してきたことを物語っている。

 ブログサイトのユニークな月間推定訪問者数は1月時点では1,445万人だが、12月時点では1,592万人と約147万人の増加とゆるやかな増加傾向にあることが見て取れる。12月のブログサイト訪問者一人あたりの月間平均視聴ページ数は約93.9ページ、月間平均滞在時間は約54分と一年を通して大きな変化はなく、安定した推移となった。
(2007.2.20/RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-20 19:21 | インターネット総合  

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