セキュリティソフト、更新料不要の「ウイルスセキュリティZERO」がトップに




 セキュリティソフトは1年に一度更新するもの、という常識を覆し、「年間更新料不要」を打ち出したソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」。06年7月の発売から約7か月後の2月第2週、ついに「BCNランキング」の週次データの製品別ランキングで、初めてトップに立った。無期限版の登場にとどまらず、ライセンス形態の見直しや販売形態の多様化、OSメーカーのマイクロソフトの新規参入など、セキュリティソフトを取り巻く環境は変わりつつある。「BCNランキング」から、最新動向をまとめた。


●約4か月ぶりのトップ交代 Windows Vistaへの対応で明暗

 セキュリティソフトの現在の主流は、1本でウイルス対策、スパイウェア対策、迷惑メール対策、不正侵入の防止(ファイアウォール)などが可能な総合タイプ。ソフトによってはフィッシング対策、有害サイトのアクセス規制、データバックアップなどの付加機能も備える。ランキング上位はすべて、こうした総合セキュリティソフトだ。

 07年2月第2週(07年2月5日-11日)の「BCNランキング」セキュリティソフト製品別販売本数1位は、ソースネクストの「ウイルスセキュリティ ZERO」が初めて獲得。販売本数シェアは16.5%で、2位だった前週の15.7%からややシェアを伸ばし、06年10月第1週(06年10月2日-10月8日)以降、17週連続トップのシマンテックの「Symantec Norton Internet Security 2007(ノートンインターネットセキュリティ2007)」をかわし、1位に浮上した。
(2007.2.19/BCN)
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-19 21:09 | インターネット総合  

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