ソフトバンク、携帯電話端末実質値上げ・通話料下げ補う

 ソフトバンクモバイルは携帯電話端末の販売価格を実質的に10―15%値上げした。対象はソフトバンク利用者が機種変更する際の端末で、上げ幅は機種などに応じる。顧客の負担額は7000―1万円程度増える見込み。ソフトバンクは低価格の料金プランを拡充した。今回の端末価格の値上げで携帯電話事業の採算改善を狙う。ライバルのNTTドコモやKDDIは通話料収入に収益の比重を置いており、戦略の違いがはっきりしてきた。

 実質的に値上げしたのは20機種で、現在販売している大半の機種となる。端末自体の価格を引き上げたり、ソフトバンクが割賦利用の購入者に対して負担している特別割引の金額を減額したりすることで、顧客の負担額を増やす。(2007.2.17/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-17 09:52 | 周辺機器  

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