新日鉄の製鉄所、「団塊の技」ITで蓄積


 新日本製鉄は団塊世代社員の大量退職が始まる「2007年問題」をにらみ、製鉄所の操業情報を電子化する。全製鉄所の社員に専用機器を配備、熟練工のノウハウに頼っていた作業を電子データとして蓄積し、全社で共有する。鉄鋼業界では世界再編が加速しており、製鉄所の技術・技能水準が国際競争力を左右する。同社は操業ノウハウの電子化で技能伝承を促す。

 製鉄所の作業データを自動記録するシステムを独自開発し、試験操業に成功した。年内に国内9カ所の全製鉄所に配備する。(2007.2.14/日本経済新聞
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-14 10:05 | インターネット総合  

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