ビスタ 漢字表示変更に戸惑い

先月30日に発売されたパソコンの新しい基本ソフト、ウィンドウズビスタでは、表示される漢字の字体が、3年前に改訂された新しいJISの規格に変更されました。この新しい規格では、四辻の「辻」や神奈川県逗子市の「逗」の字は、いずれも「しんにょう」の点が2つになるなど、百数十の文字の字体が変更されました。このため、利用者の間で戸惑いの声が広がっています。3年前に合併して誕生した奈良県葛城市は、市民が便利なようにと、従来のパソコンで表示されていた文字を正式名として採用しましたが、新しいウィンドウズでは字体が変わってしまいます。このため市は、申請や届け出の窓口で、どちらの字でも受け付けることを決めました。漢字が変更された理由について、JIS規格の改訂作業にかかわった京都大学漢字情報研究センターの安岡孝一・助教授は「漢字の古来の形を重視した国語審議会の答申を新しい規格に反映させたため」と話しています。(2007.2.10/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-10 20:48 | インターネット総合  

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