「YouTubeとは違う」 「mixi動画」で日記をリッチに



 SNS「mixi」の新サービスとして、動画を投稿できる「mixi動画」が2月5日に加わった。投稿した動画をFLV形式に変換し、公開できる仕組みで、日記への引用も可能だ。mixi上でのコミュニケーションを、動画を通じて活性化する狙いで、YouTubeなど他の動画投稿サイトとは異なる性質のサービスに育てる。



 mixi動画は、AVI/MOV/MPEG/WMV/3GP形式の動画を投稿でき、携帯電話からの投稿にも対応した。1ファイルは最長5分、最大50Mバイトまで。1人あたりのファイル容量は500Mバイトまでとなっている。

 ユーザートップページには「マイミクシィ最新動画一覧」の欄を新設し、更新された動画をテキストで案内する。動画をタグで整理する機能も備えた。当初は自分で投稿した動画にタグ付けするだけだが、将来は他のユーザーのタグと結び付けるといった拡張も検討する。

 同社が想定している使い方は、飲み会や結婚式、子どもの様子などを記録した短い動画をアップし、日記に引用する──というもの。身近なできごとを携帯電話などで気軽に撮影し、mixi上のコミュニケーションの“ネタ”にしてもらう。

 「YouTubeは、1つの動画コンテンツをみんなで見に行くという使い方が多いが、mixi動画は1人1人が小さなコンテンツを発信し、その友人が見に行くという形。動画を媒介に、mixi上のコミュニケーションをリッチにしたい」――同社社長室の小泉文明さんは、YouTubeとの性質の違いをこう語る。

 まずは月額315円の有料プラン「mixiプレミアム」ユーザー10数万人に対して公開し、利用のされ方を見ながら全体公開の時期を検討する。
(2007.2.6/ ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-06 17:08 | インターネット総合  

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