デジタル機器、寡占進む・液晶TVなど、2強シェア6割以上


 デジタル家電・情報機器の国内販売で上位2社による寡占が加速している。2006年の2社合計シェアが前年より上昇した製品は、主要24品目のうち15品目にのぼり、液晶やプラズマテレビ、ファクシミリなど11品目は合計シェアが6割以上に達した。価格下落と激しい投資競争で、体力の劣る3位以下の企業が後退し、強い会社がより強くなる傾向が鮮明になっている。今後、事業統合や撤退など再編の動きが広がりそうだ。

 全国約3000店の家電量販店の販売実績を調べるGfKジャパンや、各種製品のシェアを調べるIDCジャパンの調査から集計した。テレビやDVDなどAV(映像・音響)機器と、パソコンやプリンターなど情報機器について06年の販売台数シェアを見ると、量販店で売られる主要24品目のうち3分の2にあたる15品目で1位と2位メーカーの合計シェアが05年より高まった。 (2007.2.6/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-06 09:36 | 周辺機器  

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