06年米デジカメ市場、キヤノンが首位

2006年の米国のデジタルカメラ市場で、キヤノンが初めて首位に立った。米調査会社IDCによるとキヤノンの出荷台数シェアは20.4%で、前年まで2年連続で首位だった米イーストマン・コダックはソニーにも抜かれて3位に転落した。通年で日本メーカーが台数で首位になるのは03年のソニー以来3年ぶり。

 06年の総出荷台数は前年比5%増の2980万台。企業別にみると、キヤノンは前年に比べ出荷台数を21%増の606万台に増やし、シェアも2.7ポイント伸ばした。コンパクトカメラなどで新製品を投入。「販売網強化などの販促努力も奏功した」(IDC)。

 ソニーは出荷台数を増やしたがシェアは0.3ポイント減の16.6%、コダックは8.6ポイント減の16.3%だった。コダックは利益率重視の姿勢を強めたことなどでシェアを落とした。(2007.2.5/日本経済新聞
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-05 10:34 | 周辺機器  

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