品質・機能にこだわり、「高くても買う」76%・経産省調査


 「こだわりがあれば高くても買う」消費者は76%――。消費者が商品を購入したりサービスを受けたりする際の「こだわり」と「価格・料金」に関する意識調査を経済産業省が初めて実施したところ、こんな結果が出た。景気の回復で「安ければいい」という消費感覚は薄れつつあるようだ。

 昨年12月、20―60歳の男女800人を対象に調べた。性別や世代を問わず「こだわる」商品として多く挙げられたのが家電。このほか女性はインテリア製品や衣類、男性は自動車にこだわりが強い。こだわる点は「品質」が94%と最も高く、「機能」(87%)が続く。

 年収別で見ると、1200万―1600万円の高所得者層はデザイン(92%)やアフターサービスの良さ(74%)、メーカーの知名度(58%)を他の所得層より重視。400万円未満の層は「安さ」を特に重視した。(2007.2.4/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-02-04 11:03 | インターネット総合  

<< ネイルアートを携帯電話で自由に... SNS「Pakila(パキラ)... >>