オーバーチュアとNTTデータ、携帯サイト向け広告システムを提供開始

 インターネット広告配信システムのオーバーチュア(東京・港)とNTTデータは1日、携帯電話向けサイトに広告を配信するシステムの提供を始めたと発表した。NTTデータがベンチャー企業と開発した日本語解析システムを使うことで、サイトの内容に応じた広告配信が可能になるという。リクルートの運営する携帯電話サイト「R25式モバイル」が同システムを導入しており、2007年中には50サイトでの利用を見込んでいる。

 NTTデータは徳島大学発のベンチャー企業、言語理解研究所と共同で日本語解析システム「なずき」を開発している。今回その日本語解析システムとオーバーチュアの広告配信システムを連携させて、携帯サイトで広告表示ができるようにする。

 サイトの内容に合わせて広告を配信できるのが特徴で、例えば「軽井沢に行った」というような内容があった際にはホテルなどの広告を表示できる。

 また、内容に合う広告がある場合でも否定的な内容である場合は広告を配信しないようにできる。例えば、耐震偽装などのニュースの場合、広告が出ないようにする。(2007.2.1/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-02-01 15:09 | インターネット総合  

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