携帯の屋内アンテナ 設置緩和



携帯電話の屋内用のアンテナについては、現在は携帯電話会社が基地局など周辺の電波環境に影響がでないか調査したうえで、国から免許を受けて設置することになっています。設置までには数週間かかるため、最近では、地下街の店舗などが免許を受けずにアンテナを設置するケースが増え、通話中に回線が切れるなど電波の混信の原因にもなっています。このため総務省は、主に家庭での利用を想定し、周辺に影響を与えない、出力が小さなアンテナについては、利用者が自由に設置できるように制度を改めることになりました。実現しますと、利用者は、販売店で購入したりレンタルしたりしたアンテナを自宅の好きな場所に設置し、電波が届きにくいエリアをなくすことができるようになります。総務省は、周辺の電波環境に影響を与えない出力の大きさなどアンテナの基準作りを進め、ことしの夏をめどに制度を改めることにしています。(2007.1.29/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-29 10:27 | 周辺機器  

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