NTTドコモなど6社、携帯電話搭載リナックスの普及促進で団体を結成



 NTTドコモやNEC、パナソニックモバイルコミュニケーションズ(横浜市都筑区)など6社は、基本ソフト(OS)にリナックスを使った携帯電話システム基盤(プラットフォーム)を普及促進する団体を設立した。OSの標準化などを通じ、携帯電話に搭載する組み込みシステム開発の効率化を進める。

 設立したのは非営利組織の「リモ(LiMo)・ファウンデーション」。海外からは米モトローラと韓国サムスン電子、英ボーダフォン・グループが参加する。

 議長にはモトローラのグレッグ・ベシオ副社長、副議長にはドコモの永田清人プロダクト部長が就いた。会員拡大のため2月12日からスペインで開幕する携帯電話の国際イベントで、内外の関係者に組織への参加を呼びかけていく。

 メンバーはいずれもこれまで携帯電話リナックスを推進。標準化にあたっては各社のノウハウを持ち寄るなどし、リナックス上で動く応用ソフトの開発促進などにつなげる。(2007.1.27/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-28 18:35 | 周辺機器  

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