ネット投資家、短期から長期にシフト


 インターネットで株式を売買する「ネット投資家」たちが、値動きの激しい株式を頻繁に売り買いする「短期売買」を減らしている。ネット証券大手5社について調べたところ、売買の頻度を示す「売買回転率」が1年前の半分近い水準に下がった。個人投資家は最近の株高で株式売買を再び増やし始めており、短期売買から長期保有に投資姿勢が変わってきたとの見方がある。

 ネット専業証券大手5社(SBIイー・トレード証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券)の月間の平均売買回転率は一昨年12月をピークに低下傾向。福岡大の水野博志教授は「手数料の安さや好奇心で参入した個人投資家たちが、短期売買を減らした可能性が大きい」と指摘する。(2007.1.28/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-01-28 15:30 | インターネット総合  

<< NTTドコモなど6社、携帯電話... 「第3回世界で一番泣きたい小説... >>