MNP特需第1幕は液晶効果でシャープに軍配、薄さとワンセグ勝負の春携帯は?




 06年秋冬モデルがズラリと並んだ06年12月、3キャリア合計で最も高い販売台数シェアを稼ぎ出したのはシャープだった。端末別でもシャープ製が上位3位を独占。頭1つ抜きん出ている。一方、いずれのキャリアもワンセグ対応端末を強化。じわりじわりと増えはじめ、その比率は1割を突破した。携帯電話番号ポータビリティ(MNP)開始後の「第1ラウンド」を「BCNランキング」でまとめ、キャリア各社の春商戦向けモデルが出揃った「第2ラウンド」の行方を占う。



●キャリア間の争いが激化した06年

 06年は、4月の「ワンセグ」サービス開始に始まり、ソフトバンクによるボーダフォンの買収、MNP制度のスタート、それを契機とした携帯電話事業者(キャリア)間の熾烈な加入者獲得競争など、携帯電話業界が大きく揺れた1年だった。音楽再生などに必要な外部メモリカードは、これまでのminiSDカードに代わってmicroSDカードが標準になり、メモリカード全体の勢力図にまで影響を及ぼした。

(2007.1.26/BCN)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-26 20:29 | 周辺機器  

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