MySpace.com が「スパム王」を提訴




スパム規制法『CAN-SPAM Act』施行後の世界は、かつて「スパムの帝王」を自称した Scott Richter 氏の望みどおりにはいかないようだ。

ソーシャル ネットワーク サービス (SNS) の MySpace.com は22日、ユーザーのアカウントを無断で使い、そこから同サービスの「bulletin」機能 (友人登録した他のユーザーに一斉にメッセージが送れる) を介して無数のスパムを送りつけた首謀者として、Richter 氏を提訴したと発表した。

MySpace.com によると、2006年7月から12月にかけて送信されたこれらのスパムメッセージは、カリフォルニア州のスパム対策法や CAN-SPAM Act を含む連邦法および州法に違反しているという。Richter 氏は、CAN-SPAM Act が成立する際、同法の遵守を公言していた。

MySpace.com は19日にロサンゼルスの米連邦地裁に訴状を提出し、Richter 氏とその関係者が MySpace.com サイトを利用することを禁じる終局的差し止め命令と、金額未定の懲罰的損害賠償を求めている。


(2007.1.24/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-25 01:30 | インターネット総合  

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