ポータル各社、「口コミ型」へ変身急ぐ――ミクシィに対抗


 インターネットのポータル(玄関)サイト各社が「口コミ型」への変身を急いでいる。NECビッグローブ(東京・品川)は、6月までにサイトの大半のサービスで投稿を受け付ける大幅刷新に踏み切る。ヤフーは3月、消費者の商品評価を集めるサイトを開設する。相互交流型のミクシィが急成長しており、従来の一方通行の情報提供だけでは限界があると判断した。大幅な刷新で利用者と広告の増加を狙う。

 NECビッグローブは15日に旅行サイトを刷新する。地図出版の昭文社が情報提供する観光施設約3000件個別に、利用者が感想を書いたり、評価を投票したりできるようにする。今後、ぴあが提供する家族向け観光施設情報でも対応する。ブログ(日記風の簡易型ホームページ)からも投稿可能にして、刷新1年後には約10万人が投稿する旅行サイトに育てることを目指す。(2007.1.15/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-15 09:47 | インターネット総合  

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