ネット広告、「検索連動型」が伸びる

 インターネットの検索を使ったマーケティングを支援するアウンコンサルティングは、パソコン向けの検索連動型広告とコンテンツ(情報の内容)連動型広告の国内市場が2006年に合計1047億円になった発表した。前年比54%の伸びでネット広告市場全体の29%(前年は24%)を占めた。

 テレビCMなどと同時にネットに検索連動広告などを出稿する手法が増加。アウンでは10年の市場規模は06年の2.8倍の2982億円まで拡大すると予測している。日本のネット広告は大型サイトに掲載するバナー(帯状)広告が中心だったが、今後は検索・コンテンツ連動型が市場のけん引役になりそうだ。

 同時に発表した同広告の携帯電話向け市場規模は、06年に前年比四倍強の21億円に達した。10年には06年の九倍の189億円に拡大するという。(2007.1.10/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-01-10 08:16 | インターネット総合  

<< 米アップル、iPod機能搭載携... 任天堂「Wii」の販売台数、プ... >>