流通各社 ネット販売を拡大へ

このうち、大手スーパーの「イトーヨーカ堂」は、6年前からネットで注文を受けた野菜などの商品を自宅まで配達する「ネットスーパー」のサービスを首都圏の一部店舗で試験的に導入し、このところ利用が大幅に増えているということです。このため、ことしはサービス地域を大阪や名古屋周辺にも広げ、配達にあたる店の数を現在の10倍の80店まで拡大する計画です。また、大手デパートの「丸井」では、ネット上で扱う衣料品などの商品を実際の店とほぼ同じ380のブランドまで増やしたところ、売り上げが前の年の2倍以上に伸びたこともあって、ことしは実際の店と同じように週に2度、新しい商品を導入するなど、品ぞろえを強化する方針です。インターネットを通じた商品の販売は年々拡大し、民間の研究機関の野村総合研究所の予測では、平成19年度に初めて4兆円を超えると見込まれています。その一方で、デパートやスーパーの売り上げは、景気回復の中でも低迷が続いたままで、各社は、ネット販売の拡大が売り上げの回復につながればと期待しています。(2007.1.8/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-08 23:53 | インターネット総合  

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