大日本印刷、ICタグ店頭販促システムを白元に納入し実験


 大日本印刷は無線ICタグ(荷札)を使った店頭販促(POP)システムを日用品メーカーの白元(東京・台東、鎌田真社長)に納入、実証実験を始める。白元の商品の用途や形状などの情報をICタグを使って取り出せるようにする。今春から全国約30店舗の小売店でPOPシステムを導入する。

 商品棚にある液晶端末に、棚に設置したICタグ内蔵カードをかざすと、動画や音声の商品説明が流れる。端末はインターネットに接続しているため、時間帯や曜日によってコンテンツ(情報の内容)を簡単に変更できる。動画の視聴回数や時間帯などのデータを蓄積、分析することも可能。白元は防虫剤「ミセスロイド」など3種類の商品を同システムを使って販売する。期間は約1カ月。動画の視聴回数など蓄積したデータを今後の販促に活用する。(2007.1.1/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-02 13:12 | 周辺機器  

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