芝浦工大など、道路映像でカーナビ情報更新


 芝浦工業大学の青木義満・助教授らと日本ユニシスは、道路を撮影した映像から案内標識を自動検出し、カーナビゲーションシステムの道路情報を更新する作業を支援する技術を開発した。1年以内の実用化が目標で、自動車メーカーに導入を働きかける。

 カーナビの情報更新には道路標識の点検が欠かせない。現在は撮影した道路の映像を人が見て標識を探し出し、変更がないか確認しているので手間がかかる。全国に約50万あるとされる交差点のうち、都市部中心の10万カ所を年に2回調べるのが限界だったという。

 開発した技術は画像認識ソフトの一種。「日本橋5キロメートル」など道順を示す道路案内標識が青色で長方形であることを利用して自動的に検出する。検出した標識はパソコン画面で人がチェックし、カーナビの道路情報に反映させる。(2006.12.30/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-12-30 09:51 | インターネット総合  

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