iPodで講義映像を配信、青学大が国内初の試み



 青山学院大学は、アップルコンピュータのデジタル携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」向けに講義の録画映像を配信し、学生がいつでもどこでも「受講」できるシステムを導入した。

 授業を休んだ学生に視聴させ、他の学生に追い付いてもらうためだ。NECが開発した教育用システムを活用した。iPodを利用した正規授業の映像配信は国内初の試みとみられる。

 最初に導入したのは理工学部長の稲積宏誠(いなづみ・ひろしげ)教授の研究室。11月から、十数人が出席するゼミの様子を週1回のペースで録画し、1回約1時間分の映像を配信している。映像は講義を履修している学生向けだけに公開されている。ダウンロードの際にIDとパスワードの入力を求めるので、誰がいつダウンロードしたか確認できる仕組みだ。

(2006.12.28/読売新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-12-28 09:53 | インターネット総合  

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