RIM、新製品が好調で増収増益

RIMの9~11月期決算は、BlackBerry Pearlなどの新製品が「期待以上」の成果を挙げ増収増益となった。

 カナダのResearch In Motion(RIM)が12月21日発表した同社第3四半期(9~11月期)の暫定的な決算は、BlackBerry Pearlなどの新製品が好調で、売上高は前年同期比49%増の8億3510ドル。純利益は前年同期比46%増の1億7600万ドル(1株当たり93セント)となった。

 9~11月期のBlackBerry新規加入者は87万5000人で、同四半期末時点での累計は700万人に達したという。

 会長兼共同CEOのジム・バルシリー氏は、ここ数カ月に導入した新製品について「期待以上」とコメント。「この勢いが来年も続くことを期待している」との言葉通り、第4四半期(12~2月期)の業績予想は、売上高を9億~9億4000万ドル、1株当たり純利益を92~99セント、新規加入者を95万~97万5000人と見ている。

 RIMでは、過去のストックオプション経費の計上について内部調査を行っており、過去の財務報告に修正が必要と発表している。9~11月期の正式な財務報告は、内部調査が完了次第提出する予定だが、9~11月期決算については修正による大きな影響はないと見ている。
(2006.12.24/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2006-12-24 17:36 | 周辺機器  

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