松下、ビクターを売却へ

 松下電器産業は子会社の日本ビクターを売却する方針を固めた。中堅AV(音響・映像)機器メーカーのケンウッドに売却する方向で交渉に入り、米大手投資ファンドのサーベラスも名乗りを上げた。ビクターは戦後に松下傘下に入り、家庭用ビデオ「VHS」などをヒットさせた名門だが競争激化で業績が低迷していた。松下はビクターを連結対象から外し、2000年以降進めてきたグループ再編の総仕上げとする。

 ビクターを含む中堅電機メーカーは韓国勢などの攻勢で苦境に陥っており、今後業界再編が加速しそうだ。(2006.12.23/日本経済新聞
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-12-23 09:55 | インターネット総合  

<< ドコモなど3社、携帯ネット検索... 私鉄・地下鉄・JR、来年3月か... >>