Winny判決直後もノード数は変わらず、ネットエージェント調査



 ネットエージェントは15日、ファイル交換ソフト「Winny」のノード数(12月1日~14日)を発表した。13日には、Winny開発者の金子勇氏に著作権侵害幇助の有罪判決が下されたが、判決の前後でノード数に大きな変化は見られなかったという。

 Winnyのノードとは、Winnyを起動してP2Pネットワークに接続しているPCのこと。ネットエージェントでは同社独自の検知システムを11台稼働させることで、平日で延べ約350万台のノード情報を取得。IPアドレスなどで重複分を削除してユニークノード数を確定している。

 調査期間で最もノード数が多かったのは9日(土曜日)の45万2,442台。一方、最も少なかったのは、Winny裁判の前日である12日(火曜日)の34万2,522台だった。裁判が行なわれた13日は40万5,010台、翌14日は39万1,634台で、金子氏に有罪判決が下された後でも、Winnyのノード数が減少することはなかった。なお、同社が9月4日に発表したノード数と比べても、目立った減少傾向は見られなかった。

(2006.12.18/impress Watch)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-12-18 11:32 | インターネット総合  

<< Wiiリモコンのストラップ問題... KDDI、システム障害で番号継... >>