KDDI、日ロ間に大容量回線――欧州に最短ルート

 KDDIはロシアの長距離通信最大手と組み、容量が従来の1000倍の光ファイバー海底ケーブルを日ロ間に敷設する。日本企業の現地進出増加に伴う通信需要拡大に対応する。同時にロシア国内の回線を借りて欧州まで最短の通信ルートを確保。欧州進出企業に従来の米国経由のルートより高速で大容量のデータ通信サービスを提供できるようになる。

 このほど政府系の長距離通信会社、ロステレコム(モスクワ市)と光海底ケーブルを共同敷設する協定を結んだ。新潟県上越市とロシア・ナホトカ市を結ぶ。障害時のバックアップを含め約900キロメートルの光ケーブルを2ルート敷設する。建設はNECが一括受注し2007年夏をメドに着工、08年3月開通の予定。総投資額は50億円で両社が半分ずつ拠出する。(2006.12.12/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-12-12 07:42 | インターネット総合  

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