帯広がソフトバンクと協議・ばんえい競馬存続に向け

 約31億円の累積赤字を抱え、本年度での廃止が事実上決まっていた北海道のばんえい競馬について、帯広市が一転、ソフトバンクと単独開催に向けて協議していることが8日、分かった。

 帯広市の砂川敏文市長は7日の市議会で、民間企業からの支援が提案されていることを明らかにした上で「単独開催を検討する」と述べていた。

 ソフトバンクグループには、ばんえい競馬や地方競馬をインターネットでレース中継し、馬券を販売している子会社がある。

 ばんえい競馬は帯広、北見、旭川、岩見沢の四市で開催していたが1998年度から赤字に転落。抜本的な運営見直しに着手したが、旭川、北見、岩見沢の各市が存続断念を表明した。帯広市も単独開催では赤字が出るとして、11月末、存続を断念する意向を示していた。
(2006.12.11/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-12-11 09:45 | インターネット総合  

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