地デジ推進全国会議、地デジ受信機を2011年7月までに1億台普及



 地上デジタル推進全国会議(山口信夫議長=日本商工会議所会頭)は、デジタル放送推進のための第7次行動計画を公表した。テレビやチューナー内蔵録画機などの地上デジタル放送(地デジ)受信機を、2011年7月24日の地デジ完全移行までに1億台普及させる目標を設定。国内全世帯(約5000万世帯)への普及も併せて目指す。

 電子情報技術産業協会(JEITA)によると、ケーブルテレビ受信機やチューナー内蔵パソコンを含む地デジ受信機の普及台数は06年10月末で約1500万台。1億台を超えるアナログテレビの普及台数とは開きがある。同計画は低価格受信機や10インチ台の小型テレビの開発促進を家電メーカーに要望している。

 放送事業者にはアナログ放送の視聴世帯をデジタル化後も100%カバーするように送信環境の整備を求めている。また政府の役割として、金融・税制上の特例措置を通じた放送事業者の投資意欲の促進が必要としている(2006.12.3/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-12-03 11:22 | 周辺機器  

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