任天堂 敵は「消費者の無関心」 岩田社長に聞く


Wiiリモコンを手にインタビューに答える任天堂の岩田聡社長=京都市南区の同社本社で30日、小川昌宏写す
 
 任天堂の岩田聡社長は30日、毎日新聞のインタビューに対し、新型ゲーム機「Wii」の販売に強い自信を示した。
 --先行発売した米国での売れ行きや国内出荷の手応えは?
 ◆北米・中南米で発売後の8日間で約60万台が売れた。国内でも予約に行列ができるほどで、想像以上に期待が高まっている。スタートダッシュができると思う。
 --ライバルゲーム機との競争の勝算は?
 ◆任天堂は高画質・高機能とは一線を画し、ゲーム人口を拡大する戦略を進める。どちらが正しいかは消費者が答えを出してくれる。ライバルは他のメーカーというより、消費者の無関心だ。
 --具体的には?
 ◆コントローラーは従来、両手操作だったが、初心者にとっては使うのが難しかった。両手操作は任天堂が生み出したスタンダードだが、これを壊すところから開発をスタートした。
 --高機能を好む欧米の消費者に受け入れられますか。
 ◆Wiiと同じコンセプトの携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の販売が欧米でも拡大しており、受け入れられると見ている
(2006.12.1/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-12-01 14:50 | 周辺機器  

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