ウィニーによる著作権侵害額、6時間だけで100億円



 コンピュータソフトウェア著作権協会と日本音楽著作権協会は28日、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」によるコンピューターソフトや音楽ファイルなどの著作権侵害額が、6時間の調査だけで推定約100億円に達したと発表した。

 両協会は、10月10日の午後6時から翌日午前零時までの6時間にわたって、ウィニーのネットワーク上で流通し自由にパソコンに取り込めるファイルの数を調べた。その結果、ビジネス用ソフトやゲームソフト、アニメーションなどが355万件(95億円相当)に上ったほか、音楽ファイルは61万件(4億4000万円相当)あった。これらはファイル名から、著作権があるソフトと見られ、ネットワークで流通させれば著作権侵害に当たると両協会は判断した。
(2006.11.29/読売新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-11-29 13:13 | インターネット総合  

<< ドコモやフジテレビなど5社、ワ... 「WWW」の父が語るWeb世界... >>