たくさん入っているポータブル電子辞書、でも使うのは英和/和英/国語辞典



オンライン辞書サイトがユーザーの間で 定着 しつつあるようだが、紙の辞書やポータブル電子辞書もまだまだ捨てがたい。PC がなくても、それさえあればどこにいても使えるからだ。

インターネットコム株式会社 と JR東海エクスプレスリサーチ が行ったポータブル電子辞書に関する調査によると、ユーザーが使用している辞書の形態は「オンライン辞書サイト」がトップで、ついで「紙の辞書」と「ポータブル電子辞書」だった。

また、ポータブル電子辞書で人気のあるメーカーのトップはカシオだった。

調査対象は、官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する男女330人。男女比は男性81.5%、女性18.5%。年齢別では、20代12.7%、30代42.4%、40代33.0%、50代10.0%、60代1.8%。地域別では、北海道0.6%、東北0.3%、関東41.5%、甲信越1.5%、東海23.9%、北陸0.3%、近畿29.4%、中国1.8%、四国0.3%、九州沖縄0.3%。

全体330人に使用している辞書の形態を複数選択で聞いてみたところ、「オンライン辞書サイト」がトップで205人、従来の「紙の辞書」195人、「ポータブル電子辞書」94人、という結果になった。

「ポータブル電子辞書」ユーザー94人に対して、これまで購入したことのあるポータブル電子辞書のメーカー名を複数選択で聞いてみた。トップは「カシオ」42人、2位「シャープ」30人、3位「セイコー」22人だった。

ところで、ポータブル辞書でよく使うのはどの辞典だろうか。複数選択で聞いてみたところ、トップは「英和辞典」、ついで「和英辞典」「国語辞典」が並んだ。

いろいろな辞典が入っていると、購入する際には得した気分になるかもしれないが、結局は使う機能は限られてくる。

国語辞典、英和辞典、和英辞典のみの低価格ポータブル電子辞書をどこか作ってくれないだろうか。(調査協力: JR東海エクスプレスリサーチ )


(2006.11.27/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-27 18:43 | 周辺機器  

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