ITなど資格、アジア共通に・安倍首相が提唱へ


 政府は相手国の資格・免許を自国でも原則、通用するようにする「相互認証」をアジア域内で拡大する構想の検討に入った。IT(情報技術)関連などが柱となる見通し。実現すれば就労査証(ビザ)の取得が容易になり、人材交流が活発になる効果を期待できる。東アジア共同体もにらんだ取り組みと位置付け、安倍晋三首相が来月フィリピンで開く東アジア首脳会議(サミット)などで提唱する。

 各国の理解を得られれば具体的な調整に入る。2国間や多国間の作業部会を立ち上げる案などが検討課題になる見通し。日本政府内では、並行して根本匠首相補佐官(経済財政担当)が中心となる「アジア・ゲートウェイ戦略会議」が検討を進め、来年5月にも構想の全体像を固める。(2006.11.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-27 10:19 | インターネット総合  

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