マイクロソフト、企業向けセキュリティーの新ブランド・「買収の集大成」

 マイクロソフトは24日、企業向けセキュリティー対策システムの新ブランド「フォアフロント」日本語版を12月1日に発売すると発表した。同社のメールサーバーソフト「エクスチェンジサーバー」や文書共有ソフト「シェアポイント」などに対応しており、自社以外でロシアや韓国などの8社が提供するウイルス検索エンジンを同時に用いてウイルスなどの検出率を高めた。

 同システムにはウイルスの除去機能のほか、電子メールなどに含まれる不適切なコンテンツや機密情報の漏洩を防止する機能を搭載。「エクスチェンジ」向けでは迷惑メールの受信も防げる。記者会見した同社の五十嵐光喜・サーバープラットフォームビジネス本部ディレクターは「マイクロソフトはここ数年で多くのセキュリティー企業を買収したが、今回の新ブランドはそれら新技術の集大成だ」と話した。参考価格は1ユーザー、1デバイス単位で1カ月あたり200円。(2006.11.26/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-26 21:40 | インターネット総合  

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