米年末商戦スタート・個人消費、堅調な出足

】感謝祭明けの24日、米国で年末商戦がスタートした。個人消費は堅調に推移するとの見方が大勢で、小売り各社は例年以上の値引き合戦を繰り広げた。夜明けを待たずに夜中から開業する店舗も相次ぎ、デジタル家電などを求める顧客が長い行列をつくった。

 米国では感謝祭は休業して翌日早朝からセールを始めるのが通例だが、今年は開業を大幅に早めた小売業が目立った。ブランド品を安売りするアウトレットモールを全米で展開するチェルシー・プロパティグループは25拠点で夜中に店を開けた。

 小売業最大手ウォルマート・ストアーズのニューヨーク郊外の店舗には朝5時の開業前に500人以上が並んだ。客の多くは68ドルのテレビ(20インチ)や、49ドルの携帯用DVDプレーヤーなど、安売りの家電関連商品が目当てだ。パソコンを求めて来店したメアリー・ボウエンさん(30)は「景気も悪くないし、今年の年末は去年よりも多く出費しそう。ソニーの新型ゲーム機も手に入れたい」と話した。(2006.11.26/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-26 17:50 | インターネット総合  

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