照明の光で無線ネット・5年内メド実用化


 総務省はNTTの研究所や沖電気工業、NECなどと共同で、照明器具の光を無線電波のように利用する「可視光通信」の開発に着手する。光の届く範囲にパソコンを置けば、配線コードがなくても高速インターネットが楽しめるようになる。世界で初の試みで、次世代ブロードバンド(高速大容量)技術として普及させる方針。5年以内の実用化を目指す。

 「可視光通信」は蛍光灯から発する光や、表示灯に使われる発光ダイオードを目に見えない速さで点滅させて情報を送る仕組み。電源コンセントに差し込んで高速インターネットを利用できる電力線通信(PLC)に照明器具をつないで接続できるようにする。(2006.11.22/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-22 19:06 | インターネット総合  

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