ダウンロードは関東圏と愛知が速く、大きすぎる「東高西低」の格差



「スピードデバイド」は有線インフラの整備では限界があるのか。大阪以西の増強を期待したい
 
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。

 今回は2006年11月7日~11月13日の全測定データを用いて、最新の手法によりIPアドレス等を用いた発信地解析を行い、都道府県ごとのダウンロード速度の平均を算出した。
 なお、全測定データの73.7%について、発信地の都道府県を解析できた。

 図を見ての通り、ダウンロード速度の平均のトップ3は東京・埼玉・神奈川で、首都圏に集中している。また、平均18Mbps以上なのは関東圏5都県を除くと愛知県のみである。

 これに対して、大阪府より西の県においては、平均15Mbpsを越える県は一つもなく、最下位の鹿児島は、トップの東京の5分の1以下の平均5.6Mbpsとなった。図を見た途端に明らかな「東高西低」であり、この大きすぎる「スピードデバイド」(格差)の解消が急がれる。
(2006.11.21/RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-21 21:13 | インターネット総合  

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