PowerPointの問題は脆弱性でなく「不具合」



 PowerPoint 2003に影響するコンセプト実証コードが公開された問題について、米Microsoftは11月10日の公式ブログで、これは脆弱性でなく「不具合」だったとする調査結果を発表した。

 Microsoftは10月12日にブログでこの問題を報告し、セキュリティ企業のSecuniaも「極めて深刻」な脆弱性としてアドバイザリーを公開していた。

 しかしその後詳しく調べたところ、これはPowerPointがクラッシュするバグであり、セキュリティ上の脆弱性ではないことが判明したとMicrosoft。この問題を悪用したリモートのコード実行はできないことが分かったとしている。

 同社ではこの不具合を修正するフィックスを開発し、PowerPointの次のアップデートに盛り込む予定。


(2006.11.13/ITmediaエンタープライズ)
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-13 16:43 | インターネット総合  

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